【2024年イスタンブール観光】絶対食べてほしいサバサンドおすすめ2店

イスタンブール

2024年2月、トルコ・イスタンブールへ旅行に行きました。トルコといえば、世界三大料理の一つが味わえる美食の国です。何を食べてもおいしいトルコでしたが、ファストフード的に食べられるサバサンドが有名。

この記事では、サバサンドが食べられるたくさんあるお店の中から、私が実際に訪れた2店をご紹介します!

イスタンブールのソウルフード、サバサンド

サバサンドってどんなもの?

トルコ料理といえば、一番に思いつくのはケバブという人が多いのではないかと思いますが、実はサバもとってもよく食べられています! 

塩焼きにしたサバを玉ねぎなどの野菜と一緒にバゲットで挟むとってもシンプルな料理で、イスタンブール市内のある場所では、サバサンドが食べられる屋台やレストランがずらっと並んでいます!
味付けも、塩やお店によっては日本のお醤油のようなものでされており、日本人の口にとっても合うメニューです! 

さすがトルコというべきなのか、味付けはシンプルながらもその美味しさに衝撃を受け、私は4日間の滞在中、2回も食べに行ってしまいました!

次にもしイスタンブールに訪れる機会があれば絶対にまた食べたいと思えるものだったので、ご紹介します!

サバサンドはどこで食べられる?

サバサンドは、イスタンブールの新市街と旧市街を結ぶガラタ橋付近で食べることができます。旧市街側のエミノニュ広場には、たくさんのサバサンドの屋台船が並んでいて、いつも観光客でにぎわっています。

屋台船には、トルコの国旗などが飾られていて、たくさんの船と大勢の人が集まる様子はイスタンブールの風物詩といえる光景だと思います!

また、ガラタ橋は上を徒歩で渡れるようになっているのですが、その橋の下や、新市街地側の海岸沿いにもたくさんのレストランが並んでいます。

カラキョイ側から見たガラタ橋

実際に訪れたおすすめの2店!

行列必至 新市街エリアのサバサンド店

私が訪れたお店の1つ、「Sokak Lezzeti Tarihi Balık Dürümcü Mehmet Usta」こちらは新市街地側の、海岸から少し内側に入った通りにあります。

ガラタ橋を渡り、ホテルの通りを抜けると雑貨や飲食店が並んでいる通りに続いているのですが、私がお昼過ぎくらいに到着したときには行列ができていました!

店舗はとても小さく、席も一応あるのですが、お店の外に6席分くらい。ずーっと行列が続いていて、食べている人たちの横に並ぶことになるので、座って食事している人たちはちょっと気まずそうでした。

サバサンドは片手で食べられるタイプになっているので、テイクアウトして食べるのが個人的にはお勧めです。

価格は1個140TL。そのときのレートで約700円でした。

ちなみに、このお店に限らず、私が行ったときはいろんなものが値上げされていました!数年前のレポートではこのお店のサバサンド、100TL切っていたようなのですが50TL以上もお高くなっていました~

値上がり自体は残念なところですが、でも700円なら決して高くはないし何よりおいしそう!待っている間、目の前で調理しているところが見られて、いい匂いもしてきて食欲がそそられます!

小さいスペースに、サバを焼く人、野菜をトッピングしてパンに挟む人、味付けする人、お会計の人と分担されていて、手際よく作られていきます。

味付けはどんなんだろうと思って見ていたら、独自に調合されているようなスパイスをかけ、そして最後にお醤油のようなもので仕上げていました!

ん~これは期待できそう・・・!

サンドしてあるパン生地も、クレープみたいな薄いもの。お店によってバゲットを使うところもあるようですが、私的には食べやすいし、サバの味がしっかり感じられるこちらのタイプでよかったなと思いました。ほんのり塩味もした気がします。

焼き立てを受け取って早速食べてみると、さっきお醤油みたい、と思った調味料は本当にお醤油の味でした!

トルコ料理にお醤油があるのはびっくりですが、魚とお醤油が合わないわけがありません。サバも新鮮で脂がたっぷり。そして醤油だけではなく、トルコのスパイスも使われているので、このおかげで日本で食べるただの焼きサバが挟まれているだけ、という味ではなく、爽やかな風味がプラスされて絶品でした!

人気店のようで常に行列が絶えないようですが、手際のいい店員さんのおかげでさほど並ばずに購入できるので、ぜひ並んででも食べていただきたいなと思います!

カラキョイふ頭ターミナル目の前のレストラン

私がもう1つ他に訪れたお店は、こちらも新市街地側・カラキョイふ頭の目の前にあるレストラン「Ser-i Derya Cafe」です。

ふ頭の前の通りには、レストランやお土産物屋さんが並んでいて、どのお店でもサバサンドを扱っているのでどこに入ったらいいかかなり迷いました。

値段もどのお店も大差なく150~200TLくらい。何を決めてにしたのか忘れてしまいましたが(笑)、自分の勘を信じてこちらのお店を選びました。

メニューを見たときにライスとサバの写真が目に入り、お米を恋しく感じていた私はついこちらを注文することにしました。 
サバサンド紹介といいながら、こちらのお店で食べたのはサンドではないので恐縮ですがこれもとってもおいしかったのでおすすめしたいです!

実はこちらが1店舗目に訪れたお店で、注文したときもさほど期待値は高くありませんでした。焼きサバ定食ってことだもんね、でもサバが有名らしいからせっかくだし、という感じで待ってました。

お料理が届いて、さっそく食べてみたら、まず大きいし、とっても脂の乗りがいいサバでお塩が効いていて、じゅわっと口に魚のうまみと脂が広がり、そしてもちろん臭みなんて一切なく、想像以上のおいしさでした!

お米も、ただの普通に炊かれたライスではなく、バターライスでした。くどいのかと思いきやそんなことはなく、バターのうまみが加わっているのに重たくなく食べられてとってもおいしかったです!

なお、こちらのお店ではお醤油は使っておらず、シンプルにお塩のみのようでした。そのシンプルな味付けが、なおさらサバの脂のうまみを引き立ててるような感じでした!

値段をメモっておくのを忘れてしまったのですが、サバサンドのほうが若干安いなと思ったのを覚えているので、こちらのプレートは200TLくらいだったと思います。

隣に座った欧米の家族は、全員サバサンドを注文していました。ここのサバサンドのパンは先に紹介した「Sokak Lezzeti Tarihi Balık Dürümcü Mehmet Usta」とは違ってバゲットタイプでした。

ガラタ橋やふ頭の海岸沿いでは、スペースがないほどの釣り人が釣りをしています。彼らは仕事で釣りをしているのか、それともこういったレストランに卸すために釣っているのかは分かりませんが、釣り人が殺到するほどサバが採れ、そしてその目の前で釣れた新鮮なサバを使用しているからか、たかがサバ、されどサバ。イスタンブールのサバのおいしさは想像をかなり超えてきました!

イスタンブールに来る前は、約2カ月ほどフランスに滞在しており、ヨーロッパでの食生活にちょっと疲れていた私は、サバ&お米の組み合わせに感動して、毎日これでもいいかも!と思っちゃいました。

まとめ

世界三大料理の一つであるトルコ料理、ケバブなどのお肉料理もいいけれど、サバサンド(サバプレート)もかなりおすすめ、というか絶対食べていただきたいです!

2店舗とも、それぞれシンプルながら違う味付けだったので、何日か滞在するなら、いくつかの店舗を食べ比べするのもよさそうだなと思いました。

値段も安いし、観光エリアのすぐ近くなので、イスタンブールに訪れる際にはぜひ「Sokak Lezzeti Tarihi Balık Dürümcü Mehmet Usta」か「Ser-i Derya Cafe」へ行ってみてください!

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