せっかくヨーロッパ旅行に行くなら、1か国・1都市のみではなく数か国、複数都市を訪れるのが断然おすすめです!他国と陸続きで飛行機、列車、バス、車など様々な移動手段が豊富にあるからです。
映画のワンシーンのような街並み、歴史的建造物、壮大な自然、多彩な文化など、魅力がたっぷりのヨーロッパ。
円安で海外旅行に行くのは二の足を踏んでしまう時期ではありますが、そんなときだからこそ!お得な移動手段でヨーロッパ旅行を楽しんでほしいです!
私も実際に、片道約5,000円のLCC・格安フライトをゲットしたり、片道3ユーロのバスを見つけて、フィレンツェからローマまで移動したりなど、お得に旅行した経験があります!
この記事では、ヨーロッパ旅行の際に役立つ交通手段を紹介します。これからヨーロッパ諸国を訪れる方の最適なヨーロッパ旅行プランの参考になれば幸いです!
ヨーロッパ旅行の醍醐味
歴史
ヨーロッパ旅行の魅力は、なんといっても文化の多様性。隣国と国境を接しているからこそ、各地で多様な文化の影響を受けた建物や料理など見たり体験したりするとができます。また、小中で習ったような、古代ローマ帝国や中世の街並みなど、長い歴史を感じられる場所が数多く存在。それらを実際に自分の目で見ることができます!
美術館や博物館も数多くあり、教科書や雑誌などで一度は目にしたことのある有名絵画を鑑賞することも!
フランス・パリのルーブル美術館やイギリス・ロンドンの大英博物館は、1日ではとても回り切れないぐらい多くの展示品があります。
自然
雄大なアルプスの山々や美しい海岸線など、自然を満喫できる場所もたくさんあります。都市部だけでなく、山間部や湖などの大自然を満喫することを目的にした旅行もおすすめです!
重装備は不要なトレッキングコースが多く用意されている地域もあり、海外旅行に来たからこそ、自然の中で都会の喧騒から離れのんびり過ごすことも旅の醍醐味です。
食
各国にはそれぞれ独特の食文化があり、様々な料理を楽しむことができます。イタリア料理、フランス料理、スペイン料理はもちろん、中東文化も取り入れられているエリアもあるので、各地で美味しいものを食べ歩く、グルメツアーもいいかもしれません!
同じ料理でも、日本では考えられないような味付けや調理法などに出会えるチャンスがたくさんあります!
人々
日本では、知らない人同士は必要以上に関わらない文化もあったりしますが(もちろん人によると思います)私が旅行に行ってよく感じるのは、フレンドリーな人々が多いなということ。フランスを一人旅していた際に、とっても可愛いバッグをもっているマダムがいたので、勇気を出して「それ素敵ですね、どこで買ったんですか?」と声を掛けたら、とても気さくにどこで買ったのか、どういうバッグなのかということを教えてくれました。
そしてほぼ毎回思うのは、海外では駅や公共の場で旅行用のトランクを運んでいると、自ら声を掛けなくてもほぼ100%、誰かが率先して手伝ってくれるということ。逆に、日本では声を掛けない限り、相手のほうから声を掛けて手伝ってもらったことはほぼありません(笑)
もちろん、私は日本が大好きですし、批判したいわけではないのです。ただ、「知らない人に自分から話しかける」というハードルは、断然海外のほうが低いなと感じます。
以上のように、様々な面でヨーロッパ旅行では刺激を受けられる、まさに人生を豊かにする経験の一つになることは間違いないです!
ヨーロッパ旅行の計画で失敗しないための3つのステップ
ヨーロッパ旅行の計画で失敗しないためには、以下の3つのステップを踏むことが重要です。
- 時期を決める: ヨーロッパは地域によって気候が異なるため、旅行時期を決めるときに考慮する必要があります。また、夏は観光客が多いため、混雑を避けたい場合は冬がおすすめです。
実際私も、近年オーバーツーリズムが騒がれているパリや、イタリアのローマ、フィレンツェに冬に訪れ、各施設や観光スポットにはさほど並ばず入ることができました。
- 目的地を決める: ヨーロッパにはたくさんの国や都市があります。興味のある場所をリストアップし、そこから絞り込みましょう。
- 予算を決める: ヨーロッパ旅行は、交通費、宿泊費、食費、観光費など、様々な費用がかかります。予算を決めておくことで、計画が立てやすくなります。特に最近は円安なので(泣)事前の予算設定と費用のチェックは非常に重要です!
ヨーロッパ旅行の移動手段を徹底比較!飛行機、鉄道、バス、レンタカーのメリット・デメリットを徹底解説
ヨーロッパの主要な移動手段
ヨーロッパ旅行を計画する際、移動手段選びは重要なポイントの一つです。日本にいると、海外へ行く=飛行機ですが、陸続きであるヨーロッパには、国をまたいで移動するための手段は様々です。
それぞれメリット・デメリットがあるため、目的や予算に合ったものを選ぶことが大切です。
ここでは、ヨーロッパの主要な移動手段である飛行機(LCC)、鉄道、バス、レンタカーについて、それぞれ詳しく解説します。
飛行機(LCC)
ヨーロッパは広い大陸であり、国同士の距離も遠いため、長距離移動には飛行機が最適です。また、LCCといわれる格安航空会社が数多く運航しており、同じ国の別の都市や、別の国に行くのにも、日本の新幹線よりも安く行ける場合もあります!
LCCは、運航の曜日や1日の便に限りがありますが、うまくスケジュールを組むことができれば、安く早く移動することが可能です!
飛行機を利用するメリット
- 長距離移動に最適: ヨーロッパ大陸は広く、国土が広い国もあるため、長距離移動に適しています。
- 時間短縮できる: 鉄道やバスよりも短時間で移動できるため、時間を有効活用したい方におすすめです。
- LCCや早割を利用すれば、比較的安価に利用できる: LCCや、早めに予約をすることで、費用を押さえることが可能です!
飛行機のデメリット
- 空港までのアクセスが必要: 空港までは電車やバスなどで移動する必要があります。滞在する都市によっては、空港までの時間が掛かってしまう場合があります。
- 予約サイトに日本語がない場合が多い:ヨーロッパ内での運航のため、日本語には対応していない場合がほとんどです。英語であれば私が見た限り、100%対応しています。そのため、航空券を自分で予約したことがない人にとっては、全て英語で行わなければいけないのは少しハードルが高いかもしれません。
ただし、予約自体に必要な情報などは、普通の航空会社と変わらないため、英語に設定し、必要であればGoogle翻訳などを使いながら行えば、問題なく予約することができると思います。
- 手荷物の制限がある: 預けられる手荷物の重量やサイズに制限があるため、荷物の量が多い場合は注意が必要です。特にLCCは手荷物のみ、預入荷物は別料金の場合がほとんどです。チケットを予約するときは、荷物の扱いについても確認する必要があります。
- 環境負荷が大きい: 他の移動手段と比べて環境負荷が大きいです。航空券を予約するときに、カーボンオフセットをオプションで選択することが可能です。
おすすめの利用シーン
- 遠距離の都市間を移動する場合: 例えば、パリからロンドン、ローマからバルセロナなど、遠距離の都市間を移動する場合にはほかの手段に比べ短時間で移動できるので、飛行機を使うといいと思います。
私も、2024年8月にフランス、マルセイユに行く予定ですが、そこからスペイン・バルセロナに飛行機で行くことにしました!往復なんと約1万2,000円でチケットを取ることができました!
私は東京に住んでいるのですが、実家のある宮城まで新幹線の片道とほぼ同じ値段です!(マルセイユーバルセロナ旅行の詳細はこちら)
こんなに安く飛行機で移動できるなんて本当に驚きですよね!
- 旅程に余裕がある場合: LCCは、飛んでいる曜日や1日の本数が限られている場合が多いです。目的地に毎日運航しているわけではないため、LCCが飛んでいる日程に合わせられるような、余裕を持った旅程の場合に利用するのがいいと思います。
- 予算を抑えたい場合: 場合によっては、列車よりも安価な場合があります。他のチケットを押さえる前に、飛行機とも比較してみるとよいと思います!
LCCの運航会社
■イージージェット https://www.easyjet.com/
イギリスに本社を置く航空会社です。利用可能空港はヨーロッパ全土に広がっており、それだけではなく、モロッコやトルコまでカバーしています。
うまく利用すれば、かなり広範囲のエリアを周遊することができます!
下記画像の、オレンジの〇は、ジェットエアで利用できる都市です。
試しに、イタリア・ローマからフランス・ニース行きの便を調べてみました。
7月16日時点で、9月1日の便(±1日)でチェックしてみると、9/1はなんと約26ユーロ、日本円にして4,420円です!(1ユーロ170円で計算)
さらに、9/2であれば更に安く約19ユーロ、日本円で3,230円!この値段なら、円安の今でも手が届きますね!
■ライアンエア https://www.ryanair.com/gb/en
アイルランドの格安航空会社です。コーポレートスローガンは「Low fares, Made simple(シンプルな低運賃)」
サイトで就航都市を見てみると、イージージェットと同様に、ヨーロッパ諸国の主要都市はカバーしている感じではないでしょうか。
上記は7月16日に検索した結果ですが、イギリス国内のバーミンガム(BHX)からデリー(LDY)までは片道約14ポンド。1ポンド200円で計算した場合、日本円で約2,800円です。
もし旅程に余裕があれば、値段を見てそのときに安く取れる便で行けるところに行ってみる、なんていう目的地の決め方も面白いと思います!
■Volotea https://www.volotea.com/en/
スペインの格安航空会社で、他の航空会社が飛んでいない、地中海の島々へのルートが多く用意されている航空会社です。
2024年8月、フランス・マルセイユからスペイン・バルセロナに行く便に、私自身もこちらの航空会社を利用予定です!
どこへ飛んでいるのか、サイトでチェックしてみると、海の上に赤い〇印が付いています。やはり、他の航空会社と比べ、島へ飛べる便が多くあるようですね!
試しに、フランス・マルセイユから行ける島を調べてみると、ギリシャ・クレタ島へ飛べるようです。
続いて料金を調べると、8月22日以降なんと29ユーロ!片道、約4,930円で行くことができます!
■トランサヴィア https://www.transavia.com/
オランダの格安航空会社で、エールフランス‐KLMグループの独立企業のようです。就航都市を見てみると、ヨーロッパ国内は他のLCCに比べると少な目ですが、アフリカ大陸、中東などへ多く便が飛んでいるようです。
こちらのページの「Dissinations」から、都市を選択すると、その都市に飛ぶことができる出発地が出てきました。
試しにアムステルダムで検索してみると、イタリアのピサまたはカターニア、スペインのイビザ島、ポルトガルのポルト、オランダ・リスボンからの便が片道39ユーロ、6,630円のフライトがありました!
ポルトを選択してみると、最安値の月が表示されました。ポルトーアムステルダムで39ユーロでチケットを取りたい場合は、7月16日の時点で買えるのは11月の便になるようです。
以上のように、目的地・時期によって価格が変動するのがLCCの特徴です。目的地が決まっていなくても、この都市からどこに飛んでいるのか、最低価格で行けるのはいつなのか?といったこともチェックできるので、早めにサイトを見ることで思わぬ目的地に出会えるチャンスがあるのではないでしょうか!?
鉄道
鉄道は、飛行機に比べて本数も多く、駅の位置も空港よりも都心部にあるため、アクセスが楽です。列車の場合も早割が適用される場合があるため、早めにチケットを購入することができれば、安価に移動できる手段となります!
鉄道を利用するメリット
- 比較的安価: 飛行機と比べ、比較的安価に利用できます。
- 本数が多い;LCCは週に2日しか飛んでいない場合もありますが、大都市間の列車であれば、基本的には毎日運航しています。1日の本数も多いため、他のスケジュールも立てやすくなります。
- 景観を楽しめる: ヨーロッパ大陸の大自然の中を走る車窓からは、美しい景色を楽しめるため、旅の楽しみの一つとなります。
- エコな移動手段: 飛行機やバスと比べ環境負荷が小さいのが列車です。
鉄道のデメリット
- 移動時間が長い: 飛行機と比べて、移動時間が長くなります。
- 乗り換えが必要: 目的地によっては、乗り換えが必要となります。事前にどの駅でどの列車に乗り換えるのが必要なのか、念入りに確認しておくことが必要です。また、乗り換えの場合は、次の列車に乗り遅れないよう、乗り換え時間に余裕を持っておくようにしましょう。
- 荷物の置き場がない場合もある:飛行機であれば、荷物として預けられますが、列車の場合は基本的に自分の近くに置いておく必要があるかと思います。そのため、大きい荷物を複数持って移動しなければいけない場合は、車内にそういったスペースが確保できるかどうかも事前に確認が必要となります。
おすすめの利用シーン
- 短距離から中距離の都市間を移動する場合: 例えば、パリからベルリン、ローマからフィレンツェなど、短距離から中距離の都市間を移動する場合にはおすすめです!
- 景観を楽しみたい場合: 車窓から美しい景色を楽しめるため、景観を楽しみたい場合には列車を利用するのがいいのではないでしょうか。
鉄道予約の方法
■Omio https://www.omio.jp/trains
列車でヨーロッパを移動する場合は、Omioを利用するのがおすすめです!日本語で予約可能なので、簡単に目的地までのチケットを購入することができます。1か国だけではなくヨーロッパ各国の国鉄、そしてまた鉄道だけではなく飛行機チケットも併せて検索できるので、Omioを利用すれば、一度に様々な列車・移動手段をチェックすることができます!
ドイツ・ベルリンからチェコ・プラハまでの列車は、片道約4時間で20ユーロ、日本円で3400円で行ける便がありました! 日本の新幹線と比べると、本当に安いですよね!
早めに予約すると、大幅な割引価格で購入することもできるため、ヨーロッパへ行くことが決まったら、ヨーロッパ内の移動についても早めに押さえるようにしましょう!
バス
ヨーロッパでのバス移動は、Flexbusが有名ではないでしょうか。エリアや時期、時間帯にもよりますが、私は2024年の1月に、ジュネーブからフィレンツェまでで52.98ユーロ、当時のレートで約8,500円の便を利用しました。こちらは特別安かったわけではありませんが、なんとフィレンツェからローマまでは、たった2.99ユーロ、日本円で当時約500円で利用しました!
時間もとても正確で、利用した2便とも遅れることなく、きっちり時間通りに到着しました。
バスを利用するメリット
- 最も安価: 飛行機、鉄道と比べて、最も安価に利用できます。
- 夜行バスで移動すれば1日観光に当てられる:夜出発する便もあるので、夜移動にすれば、限られた日程でも昼間の時間は観光の時間に当てることができます。
- 便数が多い: バスは鉄道や飛行機よりもさらに本数が多いです。そのため、自分の都合のいい時間に合わせた便が見つかりやすいです。
バスのデメリット
- 移動時間が最も長い: 飛行機、鉄道と比べて、移動時間が最も長くなります。早朝や夜の便をうまく使って、移動時間のロスを少なくする必要があります。
- 乗り換えが必要: 目的地によっては乗り換えが必要です。乗り換えに間に合わず目的地に行けない、ということのないように、乗り換え時間には余裕を持ってチケットを取るようにしましょう!
- 日本語での予約ができない LCCと同様に、Flixbusの予約サイトは日本語には対応していません。英語、またはその他のヨーロッパの言語で予約する必要があります。ただ、出発地、目的地を選んだあとに希望の時間の便を選び、個人情報を入れれば予約完了になるので、そこまで難しくはないというのが私の印象です!
おすすめの利用シーン
- 予算を抑えたい場合: 飛行機、鉄道と比べて、最も安価に利用できます。
- ローカルな体験をしたい場合: バスは鉄道よりも多くの街や村に停車するため、ローカルな体験ができます。
- 短距離の移動する場合: 例えば、同じ都市内を移動する場合など、短距離の移動する場合には非常におすすめです。
バスの予約方法
■FlixBus https://global.flixbus.com/
FlixbusもLCCと同様に、就航都市はヨーロッパ国内に数多くあります。
こちらは、私が予約したチケットです。観光シーズンのピークではない1月だったからかもしれませんが、このとおり、2.99ユーロでフィレンツェからローマまで行くことができました!
なお、LCCでは追加料金となる預入荷物も、FlixBusの場合料金に含まれていることが多いです。
ただし、荷物規定は全て一律ではないため、予約する際にどのくらいの荷物が預入可能かは都度チェックしておく必要がありますのでご注意ください!
レンタカー
レンタカーは、自分のペースで移動ができることや、目的地まで直接行くことができる便利な手段です!複数人で行く場合には、費用をみんなで負担すればほかの移動手段と比べ最も安くなる場合あります。
レンタカーを利用するメリット
- 自由度の高い旅行が可能: 自分のペースで観光したい方には非常に便利な移動手段です。
- 自分のペースで観光できる: 好きな場所に立ち寄ったり、滞在時間を自由に決めたりすることができます。ドライブをすることで、ガイドブックには載っていないポイントを見つけたりできることもあるかもしれませんね!
レンタカーのデメリット
- 運転に自信がない場合は不向き: ヨーロッパの道路事情は日本とは異なるため、運転に自信がない場合は不向きです。
- 国際免許が必要 レンタカーを運転するには、国際免許が必要です。国際免許自体の取得は、警察署に行き申請するだけなので難しくはありませんが、日本出発前に取得しておかないと、現地で手に入れることはできません。そのため、レンタカーの利用を計画している場合は、事前に国際免許を取得し現地に持っていく必要があります。
- 駐車場代やガソリン代がかかる: レンタカー代のほかに、駐車場代やガソリン代がかかります。移動距離がどの程度になる予定かなどあらかじめ算出し、必要なガソリン代も用意しておくようにしましょう。
おすすめの利用シーン
- 郊外や田舎を観光する場合: 公共交通機関が発達していない郊外や田舎を観光する場合にはレンタカーを利用するのが一番よいと思います!
- 家族や友人と旅行する場合: 同行者とシェアすれば、費用を抑えることができます。
- 自分のペースで観光したい場合: 好きな場所に立ち寄ったり、滞在時間を自由に決めたりすることができるため、フレキシブルな旅程で観光することができます。その場のペースで観光する場所や時間を決めたい場合には有効でしょう。
まとめ
ヨーロッパ旅行には、飛行機、鉄道、バス、レンタカーなど様々な移動手段があります。それぞれの移動手段にはメリット・デメリットがあるため、目的に合ったものを選ぶことが大切です。
また、移動手段によっては、インターネットを利用し、日本語で予約可能なものもありますが、現地に行けばやはり現地の言葉しか通じない場合もあります。
そのため、必要最低限の現地の言葉は話せるように準備しておくことも大事だと思います!
ヨーロッパ旅行を計画する際には、今回ご紹介した各移動手段のそれぞれのメリット・デメリットを踏まえ、目的に合った移動手段を選び、充実した旅行になるよう計画しましょう!
私の場合は、レンタカーはこれまで利用したことがありませんが、飛行機(LCC)、鉄道、バスを実際に予約、利用したことがあります。
それぞれの便の手配についてもし何か質問があれば、お気軽にコメントで質問をいただければと思います!
コメント